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疲れを取るってどういうこと

人間が活動を行うときには、かならず筋肉の収縮というものが起こります。
日中の起きている間の活動はもちろんですが、
寝ているときにも心臓の筋肉は耐えることなく収縮していますし、
消化器官は食物の消化作業をおこなっています。

人の体はこの筋肉の収縮をさせることにより、筋肉に"乳酸"が生成されます。
この"乳酸"は疲労物質と呼ばれ、
筋肉に乳酸が溜まってしまうと筋肉の動きの邪魔をします。
たとえば、歩くと太ももやふくらはぎといった部分の筋肉が収縮します。
ある程度の距離を歩くと筋肉が張ると呼ばれる筋肉が硬くなった状態になります。
これが筋肉に乳酸がたまって動きが滑らかでなくなってしまう状態なのです。

ではこの硬くなった筋肉をやわらかい元の状態に戻すためには、
どうすればよいのかというと、真っ先に思い浮かぶのが"マッサージ"ですね。
マッサージで筋肉を揉みほぐしてあげることで、
筋肉は元のやわらかさを取り戻し、疲れが取れた状態となるわけです。

筋肉の中に生成された乳酸をマッサージのように筋肉の外側に出してあげるというのが、
疲れを取るという仕組みの基礎になります。

でも、すべての疲労はマッサージをしなくても、
眠ったり休憩をとることで疲れが取れますよね。
そもそも人の体の中には、マッサージをしなくても、
筋肉の中に生成された乳酸を放出する仕組みがあります。
通常、この仕組みが正しい働きをしているので、
朝起きたときには元気な状態を取り戻すことができるのですが、
何らかの理由により正しく機能しなくなったときに、
疲れが取れないという事態がおこってしまうのです。

【疲れが取れる仕組み】
筋肉が収縮する際に生成される乳酸という物質。
この乳酸を筋肉のそと、さらには体の外に排出するたまには、
まずこの乳酸を運び出しやすい物質に変化さえる必要があります。
このときに必要になるのが乳酸を分解する酵素です。

分解された疲労物質は体中にめぐらされたリンパ管をとおって、
リンパ液によって排出器官へと運ばれ体の外に排出されます。

このように疲れを取るためには、
疲労物質を分解する酵素を摂取することも効果的なことなのです。