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果物の酵素で疲労回復

疲れたからだに効果があるクエン酸やビタミンを多く含む食べ物と言えばフルーツです。
調理の必要もなく手軽に口にすることができるので、
疲れがたまりやすい季節には積極的に食べておきたいものです。

●りんご・梨
疲労の原因は体内で生成された乳酸ですが、
りんごに含まれるクエン酸にはこの乳酸を減らす効果があります。
梨にもクエン酸が多く含まれているので、
冬にはりんご、夏場は梨を食べるようにしてみてください。

●レモン
レモンに含まれるビタミンCは肉類と一緒に摂ると、
肉類に含まれている亜鉛の吸収効果を高めてくれます。
亜鉛が不足すると体は疲れやすくなってしまうので、
肉類を食べるときにはレモン汁をかけてあげると疲労の回復に効果的です。
また、レモンを直接たべたい場合には、はちみつ漬けにするのが一般的ですね。
蜂蜜も疲労回復の効果が高い食材なので、
スポーツのときに食べるレモンのはちみつ漬けにはちゃんとした意味があったのです。

●みかん
みかんを食べると風邪をひきにくくなるという話を聞いたことはありませんか。
みかんに含まれている栄養素にも疲れにくくなるという効果があります。
つまり、疲れにくくなるので抵抗力が低下しにくくなって、
風邪をひきにくくなるというのが理由なのです。

●ぶどう
ぶどうに含まれている糖類は摂取したあとすぐにエネルギーになるので、
疲れたときに食べると効果的です。
また、ブドウの皮にはアントシアンと呼ばれるポリフェノールが多く含まれているので、
活性酸素を取り除いてくれます。
また、干しブドウにはビタミンB1や鉄分、カリウムといった栄養素に加えて、
繊維質も多く含んでいるので、整腸作用にも効果が期待できます。

これら以外の果物にも、疲労回復に役立つ栄養素や酵素が多く含まれているので、
疲れたときには果物を取るようにしていてはいかがでしょうか。

【果物を食べるときの注意点】
果物などに含まれている酵素は食べ物を分解・吸収するときに力を発揮します。
食後に酵素を摂るよりも食前に摂っておけば、
腸の準備が整った状態になり効率よく栄養を吸収することができます。

食後のデザートとして果物を食べてしまうと、
先に食べたものが邪魔になって腸へ届くのは後からということになってしまいます。

あと、いくら体に良いからといっても食べすぎは厳禁。
果物には糖分が多く含まれているので、
過剰な摂取は糖尿病の原因になりかねないので注意が必要です。